人大杉
こういう隠れイベント的なのっていいよね。そのうちトルネコとかもその辺歩きだしそう。
上の話題はもういいや。次々。
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さて。次の画像を見てくれ。
エロいとか、いやらしいとかそこじゃないです。
見てほしいのは、チームの人数の上限が「255」である、ということ。
これでもわし、プログラマとしてメシを食っているので、ちょっと語っちゃおうかな。
語らせてもらおうかな。語らせてください。ひょっとしたらセンター試験にでるかも。この知識で志望校に入れるかも。ライバルに差をつけられるかも！素敵抱いて！
パソコンの世界はいつだってＯＮ/OFFしかないです。
あいつらデジタル思考なんで「もうちょっと少なく…あ、少なすぎ！」とか曖昧な考えができません。融通の利かない奴らです。どうでもいい話ですが、わたくし、電化製品は女性だと思ってます。
話を戻すと、ＯＮ/ＯＦＦの世界 → １と0の世界ってやつです。2進数って奴ですね。難しくなってきました。↑の会話も実は「101000010101000111111000010101010000…」ってな感じになってます。
（値は超適当です）
この1とか0というデータをレジスタ（だっけか）とかっていう、要は人間の頭脳的ポジションに渡すわけですね。で、その頭的ポジションが↑のような文字列に変えて、表示させるという訳です。
では、ちょっとさ、上の数字の羅列を覚えてみてよ。
覚えた？
多分、10 1 0000 1010 1000 とか、覚えやすいように区切って覚えたと思うんだよね。
パソコンの世界も同じで、一つ一つのデータをレジスタに運ぶより、ちょっとまとめて送った方が効率良かったりするんすわ。
大文字英字（26文字） + 小文字英字（26文字） + 数字（10字） → 62文字。
62文字を2進数で表現しようとすると、2の6乗個必要になるわけです。
あ、記号（-とか+）わすれてた。そうすると2の7条ですかね。
さらにパリティビット（呪文）を表現しようとすると、2の8乗→ ２５６ となる訳ですわ。
8乗だから、8bitって言ったりするね。この辺はパソコンの歴史によっては6bitだったり7bitだったりしたことがあるらしいよ。
じゃぁ、チームの人数上限は本当は8bit = 256人じゃん！255人は説明つかないじゃん！このうそつき！愚か者！ってなるんですけど、0という数字が含まれてないんですわ。0～255で256個、という話ですわ。ふふん。あれ、だんだんドラクエから関係なくなってきた。
プログラムの世界では256とか512とか1024っていう数字は実は決まりのいい数字なんだお、という話。これが言いたかった。
ちなみにここまでドヤ顔で語ってるけど、本当かどうかは知らんからね（下衆い）
こんなん知らんでもプログラムは書ける。まじでドラクエ関係ねぇ。
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息子の左手。
0歳0か月でネットの世界にデビューするの図。
なかなか良いばくれつけんが打てそうな拳だと思う
親ばかだなぁ、と思ったら↓をクリックしてちょんまげ。ちょっとだけモチベーションがあがります。
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